就活

雑だけどいまさら就活体験記

 

こんにちは、よろしくです。
今回は、いまさらではございますが、私自身の就活体験記について書いていきたいと思います。

普段エラそうにブログ書いてるけど、お前はどんな就活をしたのさ?
と思う方や、現在就活で行き詰まっている方は何かの参考にしていただければ幸いです。

また、私は16年卒で就活をしていますので、今とスケジュールが大きく異なる点もご了承ください。

では、よろしく!

 

大学3年夏:就活を意識するの巻

3年生の前期が勉強面で忙しかったため、その年の夏休みはバイトもやめて遊びまくっていた。ただ、そういえば来年は就活もあるんだな~と思い、暇なときにいわゆる就活本を読んだりしていた。

ただ、カスみたいな役に立つとは言いがたい本が多く、参考にはならなかった。

結局、インターンも行かず遊びまくった。

特記事項なしw

 

大学3年冬:合説行きまくり期

年が明けて、大学3年生の春休みになると、合同説明会が本格化した。
志望業界とかは固まっていなかったが、自分の足で歩くのは楽しかったため、学内やそれ以外のものも含め、10回は合説に参加した。(いま思うと行き過ぎですねw)

このときにビッ○サイトにも行く機会があり、ここがコミケの会場なのかとか、ホントに逆三角形の形状なんだなと思った。

特記事項なしw

 

大学3年 2月:はじめての説明会&選考

2月の初旬に、はじめて会社説明会に参加した。
受付の際に、社員さんとお話させていただき、はじめて説明会に参加したと伝えると、
「いよいよ就活本番ですね」と言ってもらえた。

ただ、その会社の説明会は異様に長かった。
選考とセットだったのだが、会社説明に2時間、選考が作文1時間、グループディスカッション1時間の計4時間という長丁場だった。

緊張していたことと休憩がなかった(笑)ため、2時間の説明会だけで疲れ切ってしまい、「選考どうすっかな」と考えていると、希望者は選考だけ別日程で受けられるとのことだったので、帰ることにしたw

別日程については会社側から案内してくれるとのことだったが、結局その会社から連絡が来ることはなかった。

こうしてはじめての選考は不戦敗に終わった。

(*) 自分の知る限りでは、1日のスケジュールは長くても3時間くらいなので、さすがにこの会社がレアケースだと思います。きっとブラックなんだねw

ただ、自分の就活の軸(笑)は少しずつ固まってきた。
といっても、ミーハーだったので「大手はオワコン、安定を求めず、ベンチャーとかチャレンジングな環境に行く!」と考えていた。

(チャレンジングな環境ってなんだよ? って話ですがw)

 

大学4年 3~4月:まさかの第一陣全滅

上記の自分の就活軸(笑)を満たしていると思われた会社をピックアップし、さっそく、説明会・選考に進んだ。

さすがに説明会の空気にも慣れ、途中で帰ってしまう(笑)ことはなくなったが、面接は苦戦続きだった。

自分は普段はコミュ障であったものの、プレゼンや面談はあまり苦にしないタイプであったため(共感してくれる人いますかね (・ω・) )、

「就活なんて俺が本気だせば余裕っしょwww」と高をくくっていたが、

実際の面接では、
「あなたの考える、チャレンジングな環境とはどんな環境ですか?」

と聞かれても
「いや、えっと、、、、」

と口ごもる体たらくだった。
(だから、チャレンジングな環境ってなんだよ? って話ですがw)

当然、自己分析もボロボロだったため、あえなく当時受けていた会社群は全滅した。

「やべ~よ、俺、チャレンジングな環境どころか、普通の環境にも行けないじゃん、、、」
と思った。
(だから、チャレンジングな環境って以下略)

 

大学4年 5~6月:転記、からの無双モード

そんななか、転記は訪れた。
就活界隈では有名なブログなのだが、「無能の就活」に偶然目がとまったのだ。

これだ! と思い1日でむさぼるように読破した。
このブログの作者=武野光さんの本は間違いなく良書なので、就活生は全員「凡人内定完全マニュアル」を買ってよみましょうw

余談ですが、漫画原作者の河本ほむらさんは武野さんのお兄さんなのです。賭ケグルイおもしろいよねw (・ω・)

 

また、第一陣が全滅したことで逆に気合いが入り、就活のスタイルを根本的に見直すようになった。

・業界や会社は食わず嫌いせず幅広く受ける
・企業研究は、会社説明会とパンフレットを最大限活用し、無駄な時間を割かない
・その代わり、説明会や選考の予定は時間的に可能な限り入れる

といった方法論は、この時期に固まった。

自己PRについては、武野さん考案の「人間性自己PR」で通したが、志望動機についてはその応用で、どんな会社であっても事業内容さえ分かれば、即座に志望動機を思いつけるまでになった。

そしたらどうなったか、周りがザコにみえるのだ。いや、マジで!
ちょっと前まで自分もクソザコだったのにw
「俺はこんなに就活について研究してるんだから、周りのヤツらに負けるわけねー」くらいに思った。(イヤなヤツですみませんが)

そんななか、業界は幅広くとか言っておいてなんだが、自分にも行きたいと思える業界ができた。
実際に選考を通して、大学で勉強した知識が活きる部署があることや、自分の性格的に相性がいいらしいことも分かった。

ただ、同じ大学からその業界に行った人はほとんどおらず、周りも志望していなかったため、情報収集の面では不安があった。そこで、説明会や選考であった他大学の人と雑談ついでに情報交換し、思いがけずいい情報を手にしたこともあった。(コミュ障なので、連絡先の交換とかは特にしませんでしたがw)

一方で、生活面については正直忙しかった。
前述のように、選考のスケジュールはぎちぎちに組んでおり、空き時間も喫茶店やマックで書類作成をして過ごすことが多くなった。

休日も、WebテストやES作成であっという間に時間は潰れた。

唯一の気分転換は、選考の帰りに好きなゲーセンに寄ることと、家で缶ビールをすすりながらアニメやゲーム実況を観るだけ。

大学も必要最低限しか行かず、友達とも遊ばなかった。
正直言って、この時期に離れていった遊び仲間もいるし、彼らとは連絡を取らなくなった。

でも、今振り返ってみるとこの時期が一番、強気で就活していた。

 

大学4年 7月:そして最終選考へ

7月に入ると、就活も終盤となり、軌道に乗っていたため最終選考でスケジュールが埋まった。

だが、志望度の高い業界の面接は惜しいところで落ち続けていた。
なかには、あえて順位をつけるなら第一志望の会社もあり、このときはさすがに落ち込んだ。

また、内定自体はまだ出ていなかったため、説明会には引き続き参加したが、さすがに疲れがたまってきたのか、居眠りや遅刻をしてしまうようになった。説明会でうとうとしてしまい、質問タイムになってからあわててパンフを読んで質問することもしばしばだった。

精神的な焦りもあり、アニメやゲーム実況を観ても内容が頭に入ってこなくなった。
(いや、観るんかい! というツッコミは置いておく)

そんななか、7月31日に第一志望群に設定していた会社の最終選考があった。
ほかの志望度が高い会社はすでに落ちているところもあったが、そんなことは関係なかった。

「ここで、ひとまず内定を取る。そうすれば後が大分楽になる。」

そう決心した。

 

大学4年 7/31 : ラスボス戦その後

最終選考が終わった。
面接は予想していない質問が多かったが、可もなく不可もなくといったところだった。

夜、帰宅し、いつものようにゲーム実況の動画を立ち上げてから、明日のスケジュールを確認した。
その年は8月から選考解禁ということになっていたので、明日の8月1日も最終選考の予定が入っていた。

すると、スマホに電話がかかってきた。
ついさっき、最終選考を終えてきたばかりの会社からだった。

「おめでとうございます。内定です!」

お礼を言って電話を切った後、ゲーム実況の画面に視線を戻した。
ゲームでは、ラスボス戦の局面になっていた。

「ラスボスに、勝った、のか???」

やっとのことでつかんだ内定だった。

 

大学4年 8月~:就活と夏の終わり

志望度の高い会社から内定をもらったので、ほとんどの会社の最終選考はキャンセルした。
ほかの志望度の高い会社は落ちた(笑)ため、結局、そのとき内定をいただいた会社に入社することに決めた。

余談だが、あとで聞いたところ、最終選考での評価は意外にも高かったらしい。

諸事情あり、あと1社だけ最終選考を受けに行った。
中小企業の面接で、社長さんが相手だったが、このときの面接が、自分のベストバウト(笑)だったと思う。
秋葉原に近かったので、面接前にゲーセンで遊び、帰りもブッ○オフでマンガを読んでから帰宅した。

結局、その会社の内定はもらったが、その際には入社が決定していたため、辞退することとなった。

去年の夏に就活を意識し、冬から就活を始めたが、いつの間にかまた夏になっていた。

こうして、長いようで短いようで長い、就活が終わったのだった。

 

あとがき的な

読んでいただければ分かると思うが、私は決してもっとも行きたかった会社の内定が取れたわけではなかった。

正直言って、入社した会社でさえ、(言い方は悪いが)もっと格上の会社だってあるし、人の数倍も選考に参加したが、(辞退した会社も多いとはいえ)実際内定したのは2社だけだった。

こんなヤツの話なんか聞きたくない!そう思うのであればかまわない。
でも、出身大学や就活生的なステータスからすれば大健闘だと思うし、方法論に関しては少なからず自信を持っている。

就活が終わってから、「ほぼ第1志望の内定が取れた」と報告したところ、
「これ以上ない成果ですね!」と返してくれた人がいた。(というか武野さんなのだが)

その意味が、今は分かる。
正直言って、就活は自分が希望していた会社に決まる人ばかりではない。

志望度が低い会社の内定しか取れない人だって、大勢いるのだ。

「就活なんて茶番だよ!」それを言う人もいる。
実際、就活を体験し、仕事でも自社の選考に携わってきて、なんだかなぁと思うこともいっぱいあった。

客観的に言って、いまの就活には多くの問題があると思う。

でも、私は就活の期間中、(初期段階でさえ)将来のために必死に行動することができた。
そのこと自体は、たぶん茶番なんかじゃないはずだ。

これを読んでくれている人がいたら、ぜひ納得するまで就活を続けてほしいと思う。

就活は楽しいよ。

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就職ブログ よろしく!管理人 20代男性。現在社会人3年目。 学歴含め特別な実績がないにも関わらず、就職活動に徹底して戦略的に取り組み、大手企業を含む、複数内定を獲得。 どこよりもロジカルに、就職活動のノウハウをお伝えします。 納得のいく内定をつかみましょうね^^ よろしく! (twitterはじめました!こちらもよろしく!)

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