志望動機

企業理念に共感してるヤツちょっと来いよ!

こんにちは、よろしくです。

突然ですが、就活生で『企業理念に共感しました!』とか言ってるヤツ、やたら多くないですか?

確かに、就活をしていれば、ご立派な(笑)企業理念を耳にすることも多いでしょう。

好きな企業であればなおさらです。

人によっては、『企業理念に共感した』ということを、そのまま志望動機に使う人も多いようです。

ですが、ほんとにその志望動機でいいんですか?

今回は、そんな企業理念というものについて考えていきたいと思います。

 

企業理念なんて、どこも一緒ですよwww

時間のある人はやってみてほしいのですが、あなたが名前を知っている会社(現在進行形で就活をしている人であれば、選考中の会社でもいいです)の企業理念を片っ端から調べて、リストアップしてみてください。

うん。どれもキャッチーな文言が並んでいますね。

でも、気づいた人もいるかもしれません、

どれもたいして変らなくね? (; ゚д゚) という事実にw

言ってしまえば、どの会社の企業理念も、基本的には
『ぼくたちの○○の事業を通して、社会の役に立ちたいです。』
というスローガンの言い換えなんです。

 

所詮は宣伝ですからねwww

ここで、そもそもなぜ企業理念というものが必要なのか考えてみましょう。

この世で人を集めるには、必ず何かしらの目的やスローガンが必要になってくるかと思います。

たとえば、大学のサークル活動を思い浮かべていただきたいのですが、

・あるスポーツで大会を目指す
・一緒に資格試験の勉強をする
・レクリエーションを通して親睦を深める
・飲みサーw

など、どのサークルにも必ずなにかしらの目的があると思います。
(それがたとえ、どんなにチャラい目的であったとしてもですw)

会社でも同じで、組織をつくるのであれば目的が必要となりますから、

その会社の目的 → 自社の事業を通して、社会に貢献することを通してお金儲けすること

になるというだけの話です。

(余談ですが、お金儲けを意識高い系のワードで置き換えると、『利潤の追求』となりますので、テストに出ますから覚えておきましょうw)

また、大学のサークル活動と違って、会社の企業理念にはもうひとつ大きな目的があります。

それは、自社の存在をアピールすることです。

わかりやすく言うと

『自社ではこんな素晴らしい取り組みをやってますよ~。興味ある人はお客さんになってね~。もしくは、一緒に働きましょ~ね~』

と、世の中に周知しているのです。

とどのつまりは宣伝ですw

 

企業理念に共感してしまうことのヤバさ

ここまでで、企業理念なんて所詮宣伝である(笑)ということが分かっていただけたでしょうか?

つまり、志望動機で『企業理念に共感しました!』と言っている人は、
『その会社の宣伝に、まんまと引っかかりました』と自分から宣言しているようなものなのです。

もちろん、会社側も就活生に応募してほしくて、企業理念を押し出してきたりするわけですが、

A:会社側の宣伝そのままの理由で、その会社を志望している人
B:会社側の説明を聞いたうえで、自分なりの志望理由を考えてきている人

のどちらを採用したいと思うでしょうか?
能力的に同じであれば、ほとんどの人が後者を選ぶと思います。

特に、自分より優秀なライバルを押しのけて格上企業に行きたいと思うのであれば、
なおさら、『自分なりの志望理由を考える』という作業が必要になってくるでしょう。

企業理念に限らずですが、志望動機として、

・インターンに行って、人が良かったから
・同じ大学のOBが働いているから
・福利厚生w

を挙げることは、何も考えていない、会社側の用意したエサに引っかかっているだけの、ヤバい志望動機であるということが分かっていただけると思います。

 

共感させる志望動機のつくり方

んで、じゃあ志望動機ってどうやって考えたらええねん?
と思われた方もいると思いますが、

それについては、こちらの記事を読んでみてください。

志望動機のテンプレ(前編)

志望動機のテンプレ(後編)

簡単にまとめると、

・志望動機のテンプレは
『(御社の)○○の事業を通して、社会に貢献したい(ため御社を志望します。)』となること、

・社会貢献の部分については、自己PRを通して、自分なりの表現に置き換えるといいよ。

ということについて書いてます。

この言い回しだけで、理論上受けられない会社はないはずです。

ところで、気づく人もいるかもしれませんが、
私の志望動機のつくり方って、会社側の企業理念のつくり方と非常に似てるんですよね。

自分の強み(会社であれば事業内容、就活生であれば自己PR)を踏まえたうえで、社会の役に立ちたいということを、うまいこと置き換えて表現しているに過ぎないのです。

そのうえで、面接官からみて、『この学生の志望動機は、弊社のビジョンと合致している』と思わせることができれば最高です。
(まあ、社会貢献と言っておけばだいたい合致すると思いますが。)

そもそも、上記のような万能型志望動機をどうやって思いついたかというと、

企業理念ってどの会社でもだいたい言ってること同じじゃね?
→ じゃあ志望動機も、そんな感じでつくっちゃえばよくね?

と、就活中に気づいたために、思いつくことができたのです。

この志望動機であれば、志望企業の面接官に、自分の理念に共感してもらうことができると思います。

 

就活生は共感するな!共感させろ!

では、次回もよろしく!

ABOUT ME
よろしく
就職ブログ よろしく!管理人 20代男性。現在社会人3年目。 学歴含め特別な実績がないにも関わらず、就職活動に徹底して戦略的に取り組み、大手企業を含む、複数内定を獲得。 どこよりもロジカルに、就職活動のノウハウをお伝えします。 納得のいく内定をつかみましょうね^^ よろしく! (twitterはじめました!こちらもよろしく!)

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です