企業研究

業界選びについて(主に理系向け)

こんにちは、よろしくです。

今回は、業界選びの後編、『大学の学部で専門分野がはっきりしている人』に向けて書いていきたいと思います。タイトルの通り、主に理系の人に多いと思いますが、文系の方でも専門分野が定まっている人は参考にしていただきたいと思います。

 

・専門の業界or他業界?

まず前提として、自分の学部から就職しやすい業界があるなら、その業界はひとまず視野に入れておいて損はないでしょう。
ですが、文系編の業界選びでも書いたとおり、複数の業界をみておくことはメリットがありますので、自分の専門分野以外の業界も検討することをおすすめします。
あえて専門分野以外の業界を志望する場合は、面接でつっこまれた場合に、その理由をしっかりと答えられるようにしておくとよいでしょう。(大学の専門分野の学習はよい経験となったが、研究や技術職より営業現場で活躍したいと思うようになった。的なまとめでいいと思います。)

 

・狙うのは、専門分野のナナメ上だ!

本題はここからなのですが、専門分野がはっきりしている学生にとって狙い目なのは、『専門分野のナナメ上の業界』です。

どういうことか?情報系の学生を例にとって話を進めさせていただきます。

情報系の学生にとって、専門分野を活かした就職先といえばIT業界だと思いますが、この場合、情報系の学生同士でガチンコの椅子の取り合いをすることになります。もちろん、その勝負に勝てる人なら問題ないと思いますが、学歴(学部卒か院卒かも含む)や実績・実力で劣っており、専門分野での就活に不安を感じてるという方も多いと思います。

その場合におすすめの戦略が、前述の『専門分野のナナメ上』を狙うことです。
ご存じの方も多いと思いますが、ITはいろいろな分野で活用されています。たとえば金融とか。
そこで、金融の会社をターゲットにして、「大学時代の専門性を活かしてIT部門で活躍したい」と言えばどうでしょうか?この場合、本来であれば自分のライバルとなる情報系の学生は金融の会社は受けに来ないですし、また、ほかの金融志望の学生とも違う部署を狙い打ちすることができます。つまり、ライバルが弱くなり、差別化することが容易なのです。

特にオススメなのが、金融でもIT専門職を募集している場合もありますが、「専門職での募集をやっていない会社に行って、総合職として専門性の高い部署を志望すること」です。ITの専門職で募集していれば、情報系の学生も志望先に入れるケースが多いのですが、一般的な総合職の応募まで視野に入れる学生は非常に少ないのです。(もちろん、専門職で入社する場合と比較して、自分が希望していない部署に配属される可能性は高くなるので、その点折り合いがつけば、です。面接でいろいろ確認してみましょう。)

 

 管理人も理系の学部卒ですが、就職に強くない学部でした。
しかし、一般的なルートではないものの、この業界のこの部署なら、自分の専門性が活かせるのでは?と思い、マイナー部署を狙い打ちしたのです。学歴フィルターをぶち破った就活ができたのも、この戦略が効いたためというのもあります。

次回もよろしく!

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就職ブログ よろしく!管理人 20代男性。現在社会人3年目。 学歴含め特別な実績がないにも関わらず、就職活動に徹底して戦略的に取り組み、大手企業を含む、複数内定を獲得。 どこよりもロジカルに、就職活動のノウハウをお伝えします。 納得のいく内定をつかみましょうね^^ よろしく! (twitterはじめました!こちらもよろしく!)

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